而动画监督平川哲生最近在推特上以《从零开始的魔法书》举例,说明现在日本动画行业在制作方面不再一味追求作画数量,而是开始重视制作性价比,在合理的成本范围内尽可能做好一部动画才是更重要的

最近は仕事で上がりを见るたびに“これが现実だな…”と思います。特别うまくなくともそこそこ描けるアニメーターがいないこと、美术设定が间に合わず美术监督と设定がバラバラなことも珍しくなくなったこと、こういったことは年々ひどくなるばかりのこと、などなど。

新しいアニメ业界の流れとしては、コストパフォーマンスに优れた、无理にハイクオリティを求めない作品が増えつつあることです。‘ボールルームへようこそ’第一话の作画枚数が少ないことがわかりやすかったですね。

400カット8000枚で无理してボロボロのアニメをつくるよりは、280カット4000枚でそれなりに见られるものをつくるモードと言いましょうか。もしかしたら、これからコスパの悪い演出家は“下手くそ”呼ばわりされてしまうかも…。

平川哲生在自己的推特上说最近在工作的时候才感受到了人手不足制作进度拖延的问题成为了现实,动画制作者人手不足,美术设定赶不上制作进度,美术监督的与设定之间支离破碎的事情也不新鲜,这种事情一年比一年严重

而日本动画行业的一个新的潮流就是性价比优秀,不一味追求不合理作画质量的作品在增加,《舞动青春》动画第一话作画数量较少也是可以很容易理解的

相对于一话400个镜头8000张原画勉强做出来支离破碎的动画,现在应该说是一话280个镜头4000多张原画就能让大家看到动画的模式,或许今后成本控制不好的演出家会被人称之为“烂”

ちなみに私が监督した‘ゼロから始める魔法の书’は平均すると280カット4000枚ほどです。1话、8话、12话は370カット8000枚ほどと多いですけど、その代わり8话、10话あたりはカット数は少なめで3000枚くらいしか使ってません。

‘ゼロ书’は大崩れしない安定感のあるクオリティでやりくりするために、コストパフォーマンスを强く意识してました。おかげで美术さんや撮影さんには评判がよかったですね。あと、自分でシリーズ构成を书いたことも大きかった。じゃないとここまで制作体制のコントロールはできなかったでしょう。

《从零开始的魔法书》一季动画平均每话的作画量就是280个镜头4000多张原画,1话、8话、12话的时候是370个镜头8000张的作画量,为此在第6话和第10话作画镜数减少原画只有3000张左右

《从零开始的魔法书》追求的是不会制作崩坏,质量稳定,因此就特别注重性价比,多亏了美术和摄影STAFF令这部动画收获好评,还有监督自己负责系列构成也有很大影响,如果不是这样的制作体制成本是无法控制的